STEP48 封印

あ・・・補完記事早く書かないと・・・(のーん

スタートはちょっとだけ時間がさかのぼったところで、初代中との試合。眞白対荻窪
荻窪は眞白の真横にはねるショット - サイドワインダー - を「ただのサイドスピン」と思い打ち返そうとする。つまり、サイドスピンとわかっている状態でラケットの角度などを合わせていてもなお、ラケットに当たらないショット、それがサイドワインダーらしい。
それを見た薫先生は、サイドワインダーのことを呪われたショット、という。

− 三回戦 −

そういえばいつも気になるのが、

 なんて名前だろ?
割と出番あるのに(入部テストの時とか)全く名前が出てきていない。かなり不思議のベールに包まれた先輩で、実力も未知数(特段良いというわけではない。間違いなく。)

ま、それは良いとしても。

サイドワインダーは、肘に負担のかかる技で、それを眞白も知っているようだった。しかし、上手くなるために練習を積んできた過程で肘を痛めているようで、それを指摘され仕方なく眞白は、「サイドワインダーを使わない」、「裏面を使わない」という条件の下で、S1で出場する。
結果として、惜敗する眞白。
そこにちょっかいをかけてくる体格の良い大男が1人。彼は眞白が小6の時カデット決勝で負けた相手だったとか。
その肉体から生み出されるパワーはピンポン球を2つに割るほど。

 それなんてテニプリ

だいたいこんな感じなのですが、一つ疑問。

この試合の出場者が誰なのか・・・?

  • まずシングルスが4組。・・・4人
  • で、ダブルスが1組。・・・2人
  • 足してみる。・・・6人

 左から梟宇・山雀・上記の無名の先輩・川末。ちなみに、その隣にはヒロムがいます。
・・・4人+ヒロム=5人

  • S1で出たのは、眞白。

・・・1人

  • 遊部を忘れていませんか?

・・・1人

  • 足してみる・・・7人。

・・・あれ?

S1 眞白
S2 ???
D1 梟宇・山雀
S3 ???
S4 ???

???に入る候補が4人もいる・・・?
・・・まぁいいか。

来週はセンターカラーです!
ではでは。

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